内臓脂肪の多い人はお酒を少し多く飲むだけで肝臓へのダメージは大!

内臓脂肪が多いとお腹周りだけでなく

肝臓にも脂肪がついていることが考えられて

その影響でアルコールを分解する能力が下がるため

リスクが大きくなると考えられます

アルコール性肝炎になり

進行すると肝硬変

さらには肝臓がんへと

発展していきます

お酒の適正量はビール500ml1本

日本酒1合、チューハイ350ml1本

ワイングラス2杯、焼酎1グラス1/2杯

ウイスキーダブル1杯

いずれも純アルコール20gです

適量を守って、楽しくお酒を飲みましょう

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