ノンアルコール飲料がアルコール摂取量を減らせられる可能性が!?
アルコールは全然飲んではいけないものではありません。適度に嗜む程度であれば、病気のリスクを急激に上げることはないと言われています。(肝炎やアルコール依存症は別)
アルコールを飲みすぎのを習慣にしていると、血糖を下げるインスリンが十分に働かなくなるインスリン抵抗性の原因になり、糖尿病の管理が乱れ、高血圧や肥満のリスクも上昇する。肝臓病や脳卒中、心臓病、がんなどのリスクも高くなる。
アルコール飲み過ぎてるなぁと感じつつも、気分が良くなるとついつい飲み過ぎてしまいますよね。
そんな中、ノンアルコール飲料を利用することでアルコール飲料の量を減らせられる可能性があるという報告を見つけました。
ということで、今まで飲んだことのなかったノンアルコール飲料を買ってみましたか、アスパルテールやスクラロールなどの人工甘味料が入っているものがたくさんあるので選ぶのがなかなか難しそうです。
今年こそアルコール減らすぞ!と目標を立てた方(私も含めて笑)実践してみてください。