骨を丈夫にすると認知症やうつ病も防げる!そのために必要な栄養は〇〇!
骨粗鬆症も最近ではメジャーな病気に
なってきており、特に40代以降の
女性は女性ホルモンの影響を大きく
受けるため注意が必要です。
ホルモンの影響のほかにも
喫煙・飲酒・過度なダイエット
運動不足などの生活習慣の乱れ
によって若くても骨粗鬆症もに
なっている場合もあります
骨粗鬆症の方は骨折のリスクも高いですが
認知症のリスクも42%高く
うつ病のリスクも20%高くなると
言われています
骨を強くする=カルシウムを摂るのは
一般的ですが、このカルシウムの吸収を
よくするためにはビタミンDが必要になります
実はこのビタミンDは日本人の98%が
不足しているとも言われてます。
カルシウムは乳製品・大豆製品・緑黄色野菜・海藻・魚などに多く含まれています。
ビタミンDはサバ・アジ・サケ・マグロ・サンマといった脂肪性の魚や、卵、チーズ、
キノコ類などに多く含まれている。
さらにビタミンDは食事からの摂取だけでなく
太陽の光に10分当たるだけで1日分のビタミンDを
体内で作り出すことができます
「手のひらを太陽に」という童謡は
太陽にあたってビタミンD不足を解消して
元気に生活しよう!
という意味も込められているのかもしれませんね
勝手な解釈ですが
みなさんもお試しを